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家づくりを考えるとき、意外と悩むのが「窓の種類と配置」。同じ窓でも形によって採光や通風、デザイン性が大きく変わります。ここでは代表的な窓の種類と、それぞれどの部屋に向いているかを整理してご紹介します。
主な窓の種類と特徴
FIX窓
開閉ができないタイプで、デザイン性と採光性に優れています。玄関や階段、吹き抜けなど、通風よりも採光を重視した空間に適しています。
横すべり出し窓
外側に向かって横方向に開く窓で、斜め上から風を取り込めるため雨の日でも換気がしやすいのが特徴です。トイレや洗面所など、少しだけ風を入れたい場所に向いています。
縦すべり出し窓
縦方向に外へ開く窓で、効率的に風をキャッチできるため通風性に優れています。2つを対面に配置すると自然な風の流れを作ることができ、リビングや寝室に適しています。
引き違い窓
最も一般的な横スライド式の窓です。大きな開口が取れるため、リビングやバルコニーへの出入り口として使いやすいのが特徴です。ただし気密性はやや劣るため、断熱性能を考慮する場合は他の窓との組み合わせが有効です。
上げ下げ窓
上下にスライドさせて開閉する窓で、デザイン性が高くクラシカルな雰囲気を演出できます。書斎や子ども部屋のアクセントとしても活用しやすい窓です。
部屋ごとのおすすめ窓配置
リビング
大きな採光と風通しが求められるため、引き違い窓をメインにしつつ、縦すべり出し窓を組み合わせると快適性が高まります。
寝室
プライバシーを守りつつ風を取り込みたい空間なので、縦すべり出し窓や高窓(FIX+小窓)が適しています。
キッチン
作業中に効率的に換気ができる横すべり出し窓が便利です。少しの開閉で十分に風が入るため、匂いや熱気を逃がしやすくなります。
浴室・トイレ
湿気対策が最優先となるため、小さめの横すべり出し窓が有効です。雨の日でも換気が可能で、カビ防止にもつながります。
階段・玄関
自然光を取り入れて空間を明るくするためにFIX窓を設置するのが効果的です。採光を重視する場所に適しています。
まとめ
窓は「光・風・景色」を取り入れる大切な要素であり、部屋の役割に応じて適切な種類を選ぶことが重要です。採光や通風を意識した配置を行うことで、快適性とデザイン性の両方を高めることができます。設計段階で窓の種類と配置をしっかり検討することが、暮らしやすさにつながります。
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