地場工務店様に対して、住宅営業やSNS活用や運用支援、集客戦略やイベント立案等の総合コンサルティングを行なっているReframe(リフレーム)株式会社の望月です。
この度、弊社は事務所を移転しました。
スタッフ増員により、これまでのオフィスが手狭になったため、2月3日に引っ越しを行いました。
今回は、その引っ越し作業を通じて気づいた
「経営にも通じる大切な視点」についてお話ししたいと思います。
引っ越しで見えた「3つのモノ」
引っ越し作業の中で、まず取り組んだのが資料の整理です。
整理を進めると、資料は自然と次の3つに分かれました。
- 明らかに不要なもの
- 「使うかも」と残していたが、結局使わなかったもの
- 絶対に残すべき重要なもの
今回の引っ越しでは、1だけでなく、
2の「いつか使うと思っていたが、実際には使っていなかったもの」も
思い切って断捨離することにしました。
その結果、
- 何が本当に会社の資産なのか
- 何を残し、何を捨てるべきなのか
を、改めて見直す良い機会になったと感じています。
断捨離は「経営判断のトレーニング」
この経験から強く感じたのは、
「捨てる・残す」を決める行為そのものが、経営判断の訓練になるということです。
「これは、今の会社に本当に必要か?」
そう問いながら判断を繰り返すことで、
- モノや過去のやり方への執着が減る
- 電子化によるコスト削減につながる
- 情報が整理され、判断軸が明確になる
といった効果が生まれます。
不要なモノが減ることで、物的コストの削減と選択と集中により
「今の市場」「今の顧客」「今の自社」のみにフォーカスし、
結果として、思考の整理ややるべき事の明確化に繋がったと思います。
環境を整えると、思考もクリアになる
視界に入るモノが減るだけで、
集中力は高まります。
- 探し物の時間が減る
- 迷いが少なくなる
- 本当にやるべき仕事にエネルギーを使える
そんな変化を、今回の引っ越しで実感しました。
「忙しいのに前に進まない」原因は、足し算かもしれません
もし、
- やることが多すぎて頭が整理できない
- 忙しいのに、前に進んでいる実感がない
そんな感覚をお持ちでしたら、
その原因は「足しすぎていること」かもしれません。
何かを「増やす」前に、
何を「手放すか」を考える。
環境を整えることは、
経営そのものを整える第一歩です。
断捨離を、
経営者の意思決定スピードと精度を高める実践的なトレーニングと捉えると実行に移すきっかけとなるかもしません。
引っ越しは早々できるものではないですが、日々の掃除、節目節目での整理整頓などでもぜひ活用してみてください。
今回の経験が、皆様の経営を見直すヒントになれば幸いです。
本日は以上となります。ありがとうございました。
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