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本日は、今回は「傾聴」についてお話しします。
「話を聞くことは得意だけど、傾聴って何が違うの?」と思う方もいるかもしれません。
傾聴は単に聞くだけでなく、相手の気持ちや考えに深く寄り添い、理解しようとする姿勢を持つことです。
傾聴を実践することで、人間関係が良好になり、信頼が深まり、仕事やプライベートでも良い影響を与えます。
今回は傾聴のメリットと、具体的な方法をお伝えします!
≪傾聴することのメリット≫
① 信頼関係が深まる
人は「自分の話をちゃんと聞いてくれる」と感じると、その相手に安心感を抱きます。
信頼関係が築かれることで、お客様からご契約を頂けたり、友人や職場の同僚、家族との関係がより良好になります。
たとえば、職場で部下が悩みを相談してきたときに、スマホを見ながら適当に聞くのと、目を見て相槌を打ちながら聞くのとでは、相手の感じ方が大きく違います。
後者のほうが「この人は自分を大切に思ってくれている」と感じ、信頼を寄せるようになるでしょう。
② 相手の本音や考えを引き出せる
しっかりと聞いてもらえる環境があると、人は安心して本音を話せます。
傾聴ができる人の周りには「この人には何でも話せる」と感じる人が集まり、深い会話ができるようになります。
例えば、友達が「最近仕事が大変でさ…」と話し始めたときに、「そうなんだ、大変だね」と流してしまうのと、
「それは大変だね。何が一番大変だと感じてる?」とさらに深く聞くのでは、相手の話の引き出し方が全く違います。後者の方が、相手が本当に伝えたいことを話しやすくなります。
③ コミュニケーションがスムーズになる
傾聴ができると、相手の本音を理解できるため、無駄な誤解が減ります。特に仕事の場面では、部下や上司、取引先との円滑なやり取りができるようになります。
例えば、上司が「この企画、もう少し工夫できるんじゃないかな?」と言ったときに、表面的に「ダメ出しされた!」と受け取るのではなく、「どういう改善点を期待しているのか?」と傾聴の姿勢で深掘りすると、誤解なく適切な対応ができます。
≪傾聴を実践する3つのコツ≫
傾聴のメリットを知ったところで、実際にどうすれば傾聴できるのか、具体的なコツを3つ紹介します。
話の途中で「それってこういうこと?」と自分の意見を挟むと、相手が話しづらくなります。まずは最後まで話を聞くことが大切です。
「うんうん」「それは大変だったね」といった相槌を入れることで、相手は安心して話しやすくなります。また、うなずいたり、目を見て話すことも効果的です。
相手の言葉を繰り返すオウム返しというのがありますが、それだけでは足りません。
「ちゃんと聞いているよ」という姿勢を伝える為に、「忙しくてつらいんだね」「大変だったんですね」と感情まで反復してあげることが大切です。それにより相手も「分かってもらえた」と感じます。
まとめ
傾聴は、単なる「聞く」ことではなく、相手の気持ちに寄り添い、理解することです。
傾聴を実践することで、信頼関係の構築、本音の引き出し、円滑なコミュニケーションといった多くのメリットが得られます。
今日からぜひ、「相手の話をじっくり聞く」 ことを意識してみましょう。小さな変化が、大きな信頼へとつながるはずです!
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