施主様の「そのままの言葉」が最強の販促になる理由

地場工務店様に対して、住宅営業やSNS活用や運用支援、集客戦略やイベント立案等の総合コンサルティングを行なっているReframe(リフレーム)株式会社です。

工務店経営者の皆様、日々の業務お疲れ様です。
現場での厳しい品質管理や、施主様との細やかな打ち合わせ。
皆様が心血を注いでつくり上げた「一棟」の価値を、どのようにWebやチラシで発信されていますか?

「UA値0.46の断熱性能」「耐震等級3」「自然素材の採用」といった数値やスペックは、
プロとしての誠実さを示す大切な指標です。
今の時代、これらは「あって当たり前」の信頼の土台となりました。
しかし、情報が溢れる現代において、スペックの比較だけでお客様の心を掴むのは非常に困難です。

実は、スペック以上に、家づくりを検討している方の背中を強く押す最強の武器があります。
それは、実際にその家に住まわれている施主様の「そのままの言葉」です。

綺麗な宣伝文句よりも、不器用な実感が刺さる

    私たちは日々、多くの工務店様のお手伝いしていますが、
    反響が取れるコンテンツは、意外にもプロが書いた洗練された紹介文ではありません。

    「結露がなくなった」という事実以上に、
    「冬の朝、子供が布団からすっと出てきて自分から着替えを始めるようになった」という一文。

    「家事動線が良い」という説明以上に、
    「キッチンに立ちながら、遊んでいる子供の顔が見えるだけで、夕方のバタバタした気持ちが少し軽くなった」という感想。

    こうした、生活の体温が伝わる「そのままの言葉」には、どんなに優れたキャッチコピーも敵いません。
    お客様は家という「モノ」が欲しいのではなく、そこで営まれる「幸せな時間」を求めて検索をしているからです。
    プロが語る「上質」よりも、住まい手が語る「実感」こそが、検討者にとっての真実になります。

    「そのままの言葉」を資産に変える3つのステップ

      施主様の言葉を販促に活かす際、コンサルの視点から意識していただきたいポイントがあります。

      アンケートの質問を「具体」へ誘導する

      「住み心地はいかがですか?」という漠然とした質問では、ありきたりな答えしか返ってきません。
      「住み始めてから、一番驚いた生活の変化は何ですか?」
      「家の中で一番長く過ごしてしまう場所はどこですか?」
      と聞いてみてください。
      より具体的で、血の通った言葉が返ってきやすくなります。

      あえて編集しすぎない

      語尾や独特の表現をプロが綺麗に整えすぎると、途端に「広告」の匂いがしてしまいます。
      少し不格好でも、施主様の体温が残った文章をそのまま掲載することが、
      Web上での「信頼」に繋がります。

      SEOと掛け合わせる

      ブログに掲載する際は、「〇〇市で家を建てたA様」といった地域名を必ず含めましょう。
      「地域名+注文住宅+口コミ(あるいは実例)」で検索するユーザーは、非常に検討意欲が高い層です。

      地域密着工務店だからこそできる「信頼の蓄積」

        大手のハウスメーカーにはできない、地域密着工務店最大の強みは「距離の近さ」です。
        引き渡し後も続く関係性があるからこそ、こうした「生の言葉」をいただくことができます。

        ブログやSNSに、施主様のリアルな声を丁寧に落とし込んでいく。
        この積み重ねは、時間が経つほど貴社の強力な資産になります。
        技術力があるのは当たり前。その技術が、お客様の人生をどう豊かにしたのか。
        それを語れるのは、実際に住んでいる施主様だけなのです。

        貴社が手がける一棟一棟には、必ずそこにしかない物語があります。
        その物語を、施主様の言葉を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へ届けてみませんか?

        Reframe株式会社(リフレーム株式会社)は、地場工務店様向けに個別コンサルティングや各種研修、SNS運用代行を行なっている会社です。詳しくは Reframe株式会社のトップページ をご覧ください。

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