モデルハウスなしでも集客できる工務店の作り方|完成見学会・OB宅見学の活用法

地場工務店様に対して、住宅営業やSNS活用や運用支援、集客戦略やイベント立案等の総合コンサルティングを行なっているReframe(リフレーム)株式会社です。

「モデルハウスがないから集客できない」——地場工務店の経営者様からよく聞くお悩みです。

しかし、モデルハウスがなくても集客に成功している工務店は数多く存在します。

本記事では、完成見学会・OB宅見学・オンライン発信という3つの切り口から、モデルハウスなしでも成果を出す具体的な集客方法をご紹介します。

モデルハウスなしの工務店が抱える集客の課題

モデルハウスを持たない工務店にとって、家づくりを検討中のお客様に「実際の建物」を見てもらう機会が少ないことは大きな課題です。しかし裏を返せば、モデルハウスという”作られた空間”ではなく、実際に人が暮らしているリアルな住まいを見せられることは、大手ハウスメーカーにはない強みでもあります。

集客方法①:完成見学会を「単発」から「シリーズ」にする

完成見学会を1回限りのイベントで終わらせず、地鎮祭・上棟・完成という一連の流れをブログやSNSで継続的に発信することがポイントです。家づくりのプロセスをシリーズ化して発信することで、見学会当日に来場できなかった方にも施主様の想いや工事の様子が伝わり、次回の完成見学会への期待感につながります。

集客方法②:OB宅見学会という最強のコンテンツ

モデルハウスにはない最大の武器がOB宅見学会です。実際に暮らしている生活感のあるリアルな住まいを見せることは、来場者の信頼獲得に直結します。OB施主様への謝礼や紹介特典を用意し、年に数回「暮らしの見学会」として開催する工務店が増えています。OB施主様との良好な関係維持にもつながる施策です。

集客方法③:オンラインでの疑似体感コンテンツ

現地に来られない見込み客向けには、施工事例のショート動画や360度カメラ撮影によるオンラインコンテンツが有効です。特に断熱性能や収納の工夫など、写真だけでは伝わりにくい部分を動画で見せることで、来場のハードルを下げながら、実際の見学会への動機づけにもつながります。

一貫したストーリーで信頼される工務店へ

モデルハウスがない工務店の強みは、案件ごとに異なる個性豊かな家づくりを見せられることです。完成見学会・OB宅見学・オンライン発信を、会社としての家づくりへの考え方を軸にしたひとつのストーリーとしてつなげることで、モデルハウス以上に「この工務店に頼みたい」という信頼を育てることができます。

まずは今ある施工事例を棚卸しし、どの見せ方が施主様の共感を呼べそうか、一度整理してみてはいかがでしょうか。

Reframe株式会社(リフレーム株式会社)は、地場工務店様向けに個別コンサルティングや各種研修、SNS運用代行を行なっている会社です。詳しくは Reframe株式会社のトップページ をご覧ください。

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