これからの住宅市場は「売れる会社と売れない会社」の2極化が起こるでしょう。売れている会社には明確な理由があり、無垢スタイル建築設計がコロナ過でも増収増益をし続けられている理由にはアンティークハウスの存在が必要不可欠であった。 これからも物価高騰、金利上昇などで悪くなる住宅市場の中で売れ続けるためにはどのような戦略が必要か?現在進行形で成果の出ている戦略をご紹介。
写真を見てもわかる通り、モルタル造形で作られたアンティークハウスを建てたい人はどこの地域においても多くはありません。しかし、アンティークハウスを建てたい人にとっては多少予算を上げても良いと思えるほど、「好きな人にはとても魅力的」な住宅です。
イメージしてください。もしこのチラシがあなたのポストに投函されていたらどのような反応をされますか?
普段はポストにチラシが投函されていても内容すら見ずに捨ててしまうかもしれません。
ただ、こんな見たことがないチラシを目にしたあなたが思うことは「こんな尖った家建てる人いないでしょ!」
となるでしょう。しかし、ポイントはこの後です。
それはアンティークハウスのチラシを見て「こんな住宅、どこの会社が建ててるんだよ!」 となることです。
人によってはチラシの端にある会社名を見たり、中にはホームページを検索する人もいるかもしれません。
これがグリーンアンドハウスそして無垢スタイルが行っている戦略です。
1割の方はチラシを見て興味を持ち、残りの9割の方はあなたの会社名を強烈に印象付け最終的に受注を獲得しています。
アンティークハウスで資料請求をしたお客様でも、予算の都合上建てられないお客様も出てきます。
そういった脱落したお客様でも、無垢スタイルが受け皿になることで受注につなげることが出来ます。
あなたの会社に例えた場合はいかがでしょうか?アンティークハウスで来場してくれたお客様でも様々な都合で建てられない、もしくは建てない可能性が出てきます。そういったお客様にはもともと建てている自社の住宅テイストに振り替えることによって取りこぼしをすることなく受注をすることが出来ます。
あなたもこの説明会を機に、
地元で支持される住宅会社へ。
コロナ過とコロナ後の中で売り上げの変化があった会社を多いのではないでしょうか。無垢スタイルは他社ではやっていない戦略からどんな市場でも安定的に受注していく戦略をしています。
来場されたお客様により世界観を感じさせる営業ツールでまるでディズニーのようなワクワクドキドキを住宅会社が演出することが出来る。
広告費を絞っている会社が多くある中、無垢スタイルでは広告費0で半永久的に告知が出来る。そんな画期的な戦略です。
お客様の好みに合わせて、建材を選ぶことが可能です。大きさから厚さまで自由自在に選べる世界にたった1つの建材。
お客様の中で急増しているのが、「一部アンティーク調にしたい」ということ。そういった依頼でも金額がブラックボックスのため言い値で受注することが可能です。
これらの要素を全て満たし実現可能にしたのが
グリーンアンドハウスの商品&販売戦略です。
第1部 | アートアンティークハウス戦略のメリット 無垢スタイル建築設計株式会社/グリーンアンドハウス株式会社 代表取締役 西田 光吉 |
---|---|
第2部 | アートアンティークハウスの販売戦略公開 無垢スタイル建築設計株式会社 広報部 黒川 篤 グリーンアンドハウス株式会社 取締役 強矢 功 |
第3部 | これからの取り組みと本セミナーのまとめ Reframe株式会社 代表取締役 三輪 裕 |
日程 | 2023年6月19日(月) |
時間 | 16:00〜18:30(オンライン) |
会場 | オンライン面談ツール「ZOOM」にて開催となります。詳細についてはお申込み後メールにてご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
定員 | 10社様限定 |
主催 | プラスプロモーション株式会社 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-79-7 プラスビル6F |
協力 | Reframe株式会社 群馬県高崎市上中居町139-1 1F |
本セミナーでは、「こんな家は販売したくない!」「いいけど出来る人がいないよ~」「小さい工務店には無理だよ~」という方でも納得いただける取り組みを紹介いたします。
圧倒的な商品を持つことで「集客」や「営業」にも好循環が生まれることもお伝えします。この先の方向性を検討している方であれば、先ずはご参加をオススメします。
お申し込み受付は終了しました。